306件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日教育・文化スポーツ常任委員会-12月14日-01号

そのほかに企業研修があります。大体3か月程度、平和堂などの近隣で協力していただける企業に行く場合と、滋賀経済産業協会に6か月間派遣させていただく場合があります。  あとは、総合教育センター希望研修としてICTや理科の授業など、様々な研修が用意されています。希望制なので自分で申し込んで受ける研修となります。  

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

県では、SNS誹謗中傷を受けた方の相談に対応するとともに、被害の実態や対処方法を学ぶ講演会開催、あるいは企業研修等への人権講師派遣広報媒体等を活用した啓発等々に取り組んでいます。 また、県内の中高生自らがSNSインターネット等の正しい使い方を考え議論する場となるICTカンファレンスといった会議開催を通じ、青少年のネットリテラシーの向上にも取り組んでいます。 

福島県議会 2022-06-24 06月24日-一般質問及び質疑(代表)-03号

浜通り観光振興につきましては、福島ならではの学びの旅であるホープツーリズム推進に取り組み、昨年度は教育旅行企業研修など、過去最高となる約9,800人の方々においでいただきました。 今年度は、ホープツーリズムの対象を個人旅行客にも拡充するとともに、海産物、海水浴、マリンレジャーなど、海をテーマとしたブルーツーリズムを積極的に推進してまいります。 

栃木県議会 2022-03-09 令和 4年 3月経済企業委員会(令和3年度)-03月09日-01号

組織に対して直接、栃木県でこういうことをやっています、例えばワーケーション企業研修として栃木県の観光地を使いませんかというようなコーディネート、それから栃木県ではこういうメニューが用意できますよということを売り込む立場、それをコーディネート業務の中でやっていきたいと考えております。  以上でございます ○白石資隆 委員長 阿久澤労働政策課長

福島県議会 2022-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号

新年度は、教育旅行企業研修に加え、個人やリピーターなど、より多くの方々に復興の姿を来て、見て、感じていただけるよう、情報発信の強化や受入れ体制整備などを進め、ホープツーリズムのさらなる推進に取り組んでまいります。 次に、ブルー・ツーリズムの推進につきましては、今年度より相馬、双葉、いわき、それぞれの海の観光資源を活用する新たな誘客策として、PR動画SNSによる情報発信を行ってまいりました。

長野県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会本会議-02月28日-05号

次に、スポーツイベントを契機として、MICESDGs関係企業研修など新たな広がりが期待できると思いますが、県としてどのように取り組んでいくのかを伺います。  三つ目市町村を超えるスポーツイベントなどは広域的な観光地域づくりに生かせると思いますが、県としてどのように取り組んでいきますか。以上3点、渡辺観光部長にお聞きします。  

福島県議会 2021-12-15 12月15日-一般質問及び質疑(一般)-05号

また、東日本大震災原子力災害伝承館地元自治体が設置する伝承施設震災遺構である請戸小学校などとの連携を進め、教育旅行企業研修プログラムの充実を図るなど、より多くの方々ホープツーリズムを体験していただくことで浜通り地域交流人口拡大に取り組んでまいります。    (教育長鈴木淳一君登壇) ◎教育長鈴木淳一君) お答えいたします。 

新潟県議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-04号

ワーケーション取組についてでありますが、県では、県内4つ地域取組について、昨年度から、体験プログラムの造成やモニターツアー実施等支援を行っており、例えば、妙高市では企業研修をターゲットとする体験プログラムを造成しているほか、胎内市では未就学児のいる家庭を想定したプログラムを造成しております。 

高知県議会 2021-09-29 09月29日-02号

これまでの取組を進める中で、企業の皆様からは地域連携に関する御希望が多く、例えば地域課題解決テーマとした企業研修が本県でできないかといったような相談をいただいています。また、全国調査でも同様の傾向にありますが、個人方々観光重視型の希望が多く、特にサイクリングやアウトドア、マリンスポーツといった自然体験を望む傾向にあります。 

福井県議会 2021-02-26 令和3年第414回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-02-26

こういうような中で、あと企業研修などもやっています。特色がないと私立高校との戦いにも勝てない、そういうこともありますので、高校特色を出すという意味でも、こうした「地域らい留学」というのを受け入れていくのも大事だと思います。そういう意味での一つのキーワードは、もちろん住環境もいいですし、プログラムもあります。  

広島県議会 2021-02-12 2021-02-12 令和3年文教委員会 本文

ただ、そうかといって、これだけ科学技術が進んでいく中で設備投資していくのは、すごくナンセンスだと思っていて、東部技術センター農業技術センターといったところなどとオンラインで結びながら実習研修していくだとか、今広島県にある資源をどんどん生かしていく、企業もどんどん設備投資していくなら、そういったところに企業研修、学校研修といった連携を進めていくことはすごく重要な観点だと思っております。